2016年04月01日

野外講習会

3月30日、夢有樹野外講習会を世界遺産でもある京都の東寺で開催しました。
今回は大阪市美術館で展示される国宝の「風信帖」と「灌頂記」を鑑賞するためのワークショップというもので、空海の魅力を体感していただくためにもぜひこの場所でと企画しました。
満開の”陽光桜”を通り抜け、大師堂参拝。
陽光桜 小.jpg
そこから講習会の課題でもあった五重塔を背景にした満開の”不二桜”を楽しみ、
東寺のメイン、立体曼荼羅の講堂へ。
何度来てもこの圧倒的なスケールは感動ものです。
次に金堂、食堂を拝し、春季特別公開の小子房と宝物館へ。
やはり圧巻だったのは「牡丹の間」「瓜の間」「枇杷の間」「鷲の間」「雛鶏の間」「勅使の間」6室で構成された堂本印象の障壁画でした。
そして昼食をとりながらワークショップへと続き、東寺での贅沢な時間を過ごさせていただきました。
風信帖.jpg


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夢有樹の無憂樹

皆さんこの花を知っていますか。
無憂樹1.jpg
この花は仏教三霊樹のひとつ無憂樹の花です。
実は筆文字工房夢有樹の由来はこの樹なのです。
インド原産のこの樹は私たちも初めての対面でした。
無憂樹2.jpg
京都の宇治市植物公園にあることは知っていたのですが、なかなか開花とのタイミングが合わず、やっと見ることができ感動です。
また、ちょうど桜も満開で、春を満喫できました。
桜1.jpg 桜2.jpg
興味のある方はぜひ宇治市立植物公園へお出かけください。
posted by muuju at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

奈良町にぎわいの家で展覧会

築100年の町家空間「奈良町にぎわいの家」で7月に作品展およびワークショップを開催させていただくことになりました。
にぎわいの家.jpg
先日、打ち合わせと共に現在展示されている開館一周年蔵展示企画「二十四節気マークと短歌」展と2階の企画展示「かくかくしかじか」展を拝見させていただきました。
伝統と現代が融合した作品がとても魅力です。
またすぐ近くの奈良町物語館では日本を代表する歌人、前登志夫さんと、大和万葉をテーマに創作活動を続けた日本画家、岡橋版帆さんの、短歌と日本画のコラボ展が開催されていました。
物語館.jpg
そのほかギャラリー勇斎、Gallery OUt of PLACE NARAで現代アートを鑑賞。
たくさんの刺激を頂くことができました。

勇斎.jpg


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2016年04月11日

大阪市立美術館  王羲之から空海へ 日中の名筆 漢字とかなの競演 

4月12日(火)より、大阪市立美術館開館八十周年記念「王羲之から空海へ 日中の名筆 漢字とかなの競演」が開催されます。

書に携わっている人なら是非とも鑑賞したいという名筆揃い!
ただ一般の人からしたら・・・?と思われるかもしれません。

でも百聞は一見にしかず、本物の迫力を体感してみてください。
どのジャンルでもそうですが、楽しく鑑賞する秘訣は必ずあるのです。

それをフィールドワーク、ワークショップなどでお伝えしていきますのでお楽しみに。


<前回の講習の一例>
光.jpg
「光」 終画(白抜きになっているハネ)のバリエーションについて、
クイズ形式で皆さんといろいろな写真を見ながら考えてみました。
新鮮な発見があります。


posted by muuju at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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